早乙女塾の9月からの入試対策

早乙女塾の入試対策!

 

◎理科・社会の授業の追加 

9月からは、中3受験生の社会・理科の受験対策授業が

加わり、授業日数が週4日に増えます。

◎毎週テストの追加 

塾長および担当教師の作成する早乙女塾オリジナルの

「毎週テスト」も、中3受験生は公立高校の第1志望

合格に向けて、歴史年号テスト不規則動詞テスト

リスニングテスト・文法テスト・漢字テスト・5文英作

文テスト・理科の確認テストなどが、新たに9月からス

タートします。

 

◎高校の授業への自信 

9月からは、従来の毎週テスト用のノートに加え、サタ

デーノート、国語の作文テストと5文英作文等用のノー

トづくりが課されます。塾生たちはこのノルマを充実さ

せなければなりません。とても大変なことのように思え

ますが、これからの半年間で、これらをなんとか日常の

習慣として定着させてもらいたいと願っています。この、

ひた向きで純粋な努力には、必ず有形・無形のご

(見返り)が頂けるとしたものです。

 

この一連の受験対策プロジェクトは、単に入試のためだ

けではありません。早乙女塾の卒業生たちが異口同音に

絶賛しているように、高校進学後の貴重な知識の財産と

して、来るべき高校生活に反映され大いに役立つものと

なっているのです。

 

 

★不規則動詞テスト 

 

make-made-made(A-B-B型37単語

wear-wore-worn(A-B-C型36単語

read-read-read(A-A-A型単語

come-came-come(A-B-A型3 単語

 

の計84の不規則動詞を入試までに完璧に覚えます。これ

により高校受験における、ほぼすべての動詞の過去形と

過去分詞形を覚えた、という自覚と自信を持って高校の

授業に臨めます。

歴史年号テスト 
重要事項の中から早乙女塾の厳選した150問を編、

編、編 各50問に分けて、マスターしいきます。

第一段階(基礎編)はその出来事の起こった年を答える

テスト。第二段階(応用編)はその事項にかかわった人

物や場所を答えるテスト。各クラスとも、最低限第一段

階をクリアーしなければなりません。

リスニングテスト 
塾生全員に早乙女塾特製のオリジナルCDを貸与〈または

LINEに添付)し、1週間に1題のペースで出題。不合格

者は、原則として、塾で再テストを実施します。

国語作文テスト 
主に過去に出題された問題を用い、毎週1題のペースで

どんな難問でも10分以内で書き切れる方法を伝授。

皆、切磋琢磨しながら驚くほど上達していきます。毎回、

全員の添削指導と塾長の模範作文および通常上位3名

(たまに7名)の添削指導付き作文を発表します。

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